留年生が就活したら本当に不利なのか、試した結果

留年した学生の多くが悩む就活。

何を隠そう、筆者も2回以上の留年を経験しております。(ちなみに浪人もしていますw)

だから、あなたの疑問や不安も分かります。

「こんなに留年して就活大丈夫か?」

「やっぱり大手は行けない?」

ググっても、本当かどうか分からない情報しか出てきませんよね。

だから、実際に就活してきました。

ネットで言われている事とは大きく違う真実がそこにはありました。

今回は1浪多留(3年以上遅れ)の私が実際に就活して分かった、「噂と現実の差」についてお伝えします。

結論から申し上げましょう。

留年してても就活は戦える。大手にも行ける。

ただし、マジでやれば。

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留年したら就活は不利なの?

有利か不利かで言ったら不利に決まってます。

他の就活生より遅れてるんですから。

先に行っておくと、不利なだけでそれ以上の地獄はありません。

しかし、ストーレートで卒業見込みを立てた人に比べたら、ある程度苦労する場面が出てきます。

具体的にどうふりなのか、例を挙げましょう。

留年就活はどう不利なの?

面接で聞かれる

「なんで留年したの?」といった質問が高確率で出てきます。

これに関しての答え方などは後述しますが、相手の信用を失わない回答が必要です。

就活仲間がいない

留年をしてしまうと、同期が先に就活を終えて卒業してしまいます。

後輩と就活する覚悟を持つか、就活を通して仲間を見つけないと情報格差で負けてしまうので、変なプライドは絶対に捨ててください。

情報強者になるためのツールはこちら

メンタルに来る

内定者や新入社員座談会で、同い年や年下が出てきます。

シンプルにメンタルに来るでしょう。

変なプライドを持ってこのような機会から逃げるような事はしないでください。

「遅れた自分」と真摯に向き合わなければ、謙虚に勝ち上がることは出来ません。

2年以上の留年は新卒扱いされない?

私が一番恐れ、悩んだ問題がこれです。

『3年以上遅れたら新卒じゃない』

だったらそもそも就活自体が意味ないじゃないか。

雇ってすらもらえないじゃないか。

そう思い、毎日不安でした。

結論、この噂は完全なる嘘です。

実際、私が内定を頂けているのが証拠です。

内定まで行かなかったにせよ、多くの有名企業でES通過することが出来ました。

今後あなたが就活を通して「書類が通らない」状態に陥った場合、その7割以上は実力不足です。

経歴のせいにせず、通るまでESを研究し尽くしてください。

通るESの書き方・考え方はこちら

留年したら大手には行けない?

内定は貰えるとしても、どうせ大手には行けないんでしょ?

いいえ、留年しても大手には行けます。(大手に行くのが正解かはさておき)

もちろん、留年の回数分ただならぬ努力や工夫は必要です。

しかし、僕を含め1〜3留してる友人の半分以上が大手企業に行きました。

(大手の定義にもよりますが、有名企業です。)

ここで私が伝えたいのは「留年しても大手余裕だよ〜」という話ではなく

「経歴がどうであれ、本気で就活すれば大手にだっていける」という事。

留年就活に関する2chの情報は本当?

留年に寛容な企業とされているこの情報が実際どうなのか…
留年に寛容な企業
(引用:留年に寛大な企業

多分これのことですよね。

留年に寛容な大手企業の名前が、ランク別に記載されています。

結論から言うと、半分本当で半分嘘です。

そもそもこのランキング自体情報が古いため、鵜呑みにしてはいけません。

実際僕自身、この企業欄で「留年に厳しい」とされている企業で2次面接くらいまで行ってます。

落ちた理由は、留年ではなく実力不足です。

一方、「ここでは留年に寛容とされているがそうでもなかった企業」もありました。

つまり、ネットを鵜呑みにせず自分の足で動いて検証するしかありません。

書類が通ればその時点でほぼ関係ないですから、出した結果で検証しましょう。

その前提で、僕が知っている情報は以下です。

留年が響かない業界

エンタメ系

専門商社

外資系全般

留年に厳しい業界

金融系(特に銀行)

総合商社(+3年までらしい)

留年した理由は何て言えばいい?

1年の留年なら、素直に非を認めた方が良いです。

変に理由を組み立てるよりは素直に失敗を認め、その後どう行動を変えたかを伝えた方が通過するイメージです。

(そもそも1年の留年で就活コケた人をあまり見たことが無いけど)

2年以上の場合は理由をしっかり考えたい。

1年なら、前述の通りただ一度のミスですから、理由よりもその後の反省や学びでカバー出来ます。

しかし、2年以上の場合は「同じ失敗をしている」と見られるリスクがあります。

「人より卒業を遅らせてでも、やり切りたかった何か」「その理由」をしっかり組み立てると良いかもしれません。

バイトでもインターンでも何でもいいです。

長期インターンの場合学校に行かずフルコミットする事も珍しくない+ビジネス経験にもなるので、就活まで時間がある人にはオススメ。

留年就活まとめ

結論、大丈夫です。

大丈夫だから、普通の学生の数倍頑張ってください。

過去の失敗を悔やんで行動しないのが一番勿体ない。

取り戻す努力をしましょう。

結局、「留年したから就活が不利」なのではく「留年するような人がそのままのスタンスで就活するから、自分で自分を不利にしてる」んだと思います。

生まれ変わって努力すれば大丈夫です。大手も目指せる。

今はみじめで恥ずかしいかもしれないけど、就活頑張れば人生変わります。

このサイトを通して、あなたの正しい努力のお手伝いが出来る事を願っています。

ビハインド就活生へ

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