女性としての就活を考えてみた

おはぎ
こんにちは。おはぎです。今日はレバレッジ就活の場をお借りして女性就活生に向けた記事を寄稿させていただきます。

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女性として働くことを選ぶ場合

女性は男性の就活と比べて、考えなければならないあれこれが多いのではないかな、と就活を終えて感じています。

企業の情報解禁のタイミングではありますが、少しでも悩める女性就活生の力になれればと思い筆を取りました。

お付き合いいただければ幸いです!

それでは早速いきます。

「女性としての就活」を考えよう

時は令和、大学生のそのおおよそは、卒業の後は就職を考えるのはごく自然なことと思います。

やや抽象的なテーマではありますが、本項では女性として働くことについて考えていきたいと思います。

いろいろな切り口や議論があるとは思いますが、ここでは「仕事」「結婚」「育児」の3つの視点に絞り書いていきたいと思います。

働くことにリンクしている事象は人によってそれぞれだと思いますので興味のある項だけ読んでいただいても構いませんよ!

女性としての「働く」って何?

就活生
私ってどんな働き方をしたいだろう?

自分がどのように、どのくらいの長さ働きたいのかを言語化してみましょう。

バリバリ働くキャリアウーマンタイプなのか、のんびり働き続けたいタイプなのか、寿退社を目指しそれまでのキャリアが欲しいタイプなのか、色々なスタイルを掛け合わせたハイブリッドタイプなのかなどなど様々なタイプがあって然りだと思います。

この辺りを自分で把握し、その働き方が体現できそうな会社を選ぶといいのではないでしょうか。

自分の理想とする「結婚」は?

就活生
どんな人と一緒になりたいんだろう?

仕事もしたいけど結婚もしたい!と考えている女性も多いのではないでしょうか。

就活前に少しだけ結婚について思いを巡らせてみるのも良いかと思います。

さて、まだまだ先かもしれませんが、結婚願望のある働く女性にとってこのテーマは遅かれ早かれ考えなければなりません。

おはぎ
あなたはどんな人と一緒になりたいと考えているでしょうか?

イケメン、イクメン、共働き推奨、家事スキル高い男性、頭脳明晰、資産家…などなど挙げだすとキリがないですね笑

優先順位やここは譲れないというポイントは人の数だけ存在していると思います。

就活時に結婚を控えた友人から「一緒にいたいと思う男性と一緒になれそうな会社やキャリアを選ぶと良いよ」と聞き、とてもなるほどなと思いました。

キャリアをとりたい女性にとって、女性はゆくゆく専業主婦になって欲しいと考えている男性とでは上手くいきませんよね。

働きたい女性なら、働くことを肯定してくれそうな人が多い会社に勤める(これの真相はOG訪問などで社内結婚している人などがどのくらいいるのかなどで検証できます)
寿退社をしたい女性なら、結婚したら女性は会社を辞める人が多い企業なども射程圏内に入るのではないでしょうか。

自分の中でこうなりたい!という部分を見極め、それが実行できそうかどうかという観点を会社選びのエッセンスに加えてみてるのもいいと思います。

理想の「出産、育児」のタイミングやバランスは?

就活生
仕事と出産とかのバランスはどうしよう?

こちらのテーマもずいぶん先の話になりますが少しだけ触れていきたいと思います。

結婚同様、育児にもどのようなバランスで、どのようなコミットメントでやっていきたいかというのは人の数ほど答えがあると思います。

ご自身のキャリア観が仕事、結婚、育児と一直線につながっている場合は、自分がやりたいと思うスタイルを取れそうな会社を意識してみると良いです。

こんなことを今から考えるの?と思われる方もいるかもしれませんが「どうなるかわからない未来を少しだけ想像しておく」ことこそがとても大切なのです。

先のことは分からないからこそ、自身の選択肢を広げておくという状況をつくっておくのがいいのではないかと思います。

女性就活生ならではの採用枠の違い

本項では男性が就職活動に向き合う時にはあまり考える機会がないであろう「採用枠」について書いていきたいと思います。

多くの女性就活生は総合職か一般職かで悩まれるのではないでしょうか。

それぞれの職種には働き方の違いがあります。どちらの働き方についても正しく理解をし、その上で自分がどちらで働きたいのかについて意思決定を行うようにするといいと思います。

まずは総合職について書いていきたいと思います。

総合職の特徴と働き方とは?

総合職では基本的に全国転勤があり働く場所などを選ぶことができません。一般の働く男性と同じように仕事をするということが前提になっています。次の日に急遽転勤を命じられることもあり得るということです。

また、仕事にあたる上での意思決定や判断プロセスについて裁量を認められている部分が一般職と大きく異なる点です。一般職と比べて給与が良く、受けられる福利厚生が異なる場合もあります。

自ら積極的に仕事に参加し、働く場所等についても特段こだわりがない場合は総合職を選ばれると良いかと思います。

一般職の特徴と働き方とは?

次に一般職について説明します。

一般職では、総合職の仕事を円滑に進めるためのあらゆるサポートを行います。会社によりけりですが一般職では自らが大きな裁量を持って企画に関わる仕事に当たる事は多くありません。

残業時間も少なく、勤務する場所は固定されている場合が多いので転勤などの心配はありません。多くの場合、自宅から通えることが応募の要件になっている場合がありますので応募の際は要綱を必ず確認するようにしてください。

給与は総合職と比べてやや劣りますが、会社の福利厚生を受けることができ勤務地が固定のため、将来設計がしやすいなどといった利点があります。

金銭面にこだわりがなく勤務地に対してこだわりがある方や家族の都合などで総合職として働けない人に向いている職務です。

女性総合職って難しいの?

一般的に、女性総合職はなりにくいという言説があると思います。

就活前の不安を解消できればと思い実体験を元に女性総合職について書いていきます。

結論として「女性」という属性が影響して難易度が変わるということはほぼ無いです。「ほぼ無い」というのは業界によって異なるため一概に言い切れないという意味です。

一定の男女バランスを考え採用したいと考えている企業の選考においては、受験者母数の少ない女性総合職のほうが選考の難易度が下がる可能性もあると考えられます。

私が就活していた頃の選考終盤では、メーカーの場合、総合職採用の選考に残っていた女性の数は概ね4割ほどでした。(実際に何人採用されたかは各社のホームページなどでチェックしてください)

女性対象就活セミナーの勧め

この記事を読んでくださっている就活生の方の中にはもう既に企業主催の「女性セミナー」「女性社員懇親会」などの名前がつくイベントに参加されているのではないかなと思います。

例に漏れず、私も昨年の今頃は「女性の」就活イベントに足を伸ばしていました。

イベントに足を伸ばして得られる先輩社員からのお話はとてもリアリティーがあり、貴方のキャリア選択の一助となることは間違いないと思うので機会があれば参加することを強くお勧めします。

女性対象就活セミナーの注意点

ただ、話を鵜呑みにするのは危険です。

これは女性セミナーに限らず就活全般に言えることですが、企業説明会では基本的に自社にとって都合の良い情報しか発信されません(もちろん悪いところを話してくれる企業さんがないわけではないですよ!!)

志望度の高い企業に、自分がロールモデルとしたい先輩がいるかどうかを一つ判断軸にセミナーや説明会、OG訪問をしていくといいのではないかなと思います。

流れてくる情報だけを100としてしまうと、会社に入ってから「こんなはずじゃなかった…」なんてことになりかねないので。

加えて、自分の目指す働き方にあまりにもマッチングしない働き方を女性社員が語っている場合も注意が必要です。

私が実際に参加したセミナーでは、共働きの家庭でお子さんが生まれたばかりの女性社員の方のスケジュールが

朝5時起床→家事→7時までに出社→17時に退社→家事→25時就寝

と記されていたことがありました。

カッコいいなと思ったのですが、正直なところ同じようにやるのは私には難しいかなと思ってしまった経験があります。

憧れも大切ですが、実際に自分がそれを出来るかという視点も併せて持ち合わせて考えてみましょう。

働くことは、活動時間の大半を仕事に割くことになるかと思います。

就活で働き方を考える上では、何に対してどんな時間の割き方をしたいかを自分の中で理想値として掴んでおくといいのではないでしょうか。

最後に

思っていた以上に文量が多くなってしまいました。

女性に関するテーマについて思ってることや書きたかったことが沢山あり、ややまとまりのない文章になってしまいました。少しでも人生の選択におけるお手伝いができたのならば幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

人生に関わる就職活動。

この選択であなたの人生の大半を過ごすであろう環境をはじめ、関わる人、生き方が変わります。
記事では悩むときに気に留めて考えてほしいポイントを紹介していきました。

面倒と感じるかもしれませんが、どうか今だけは悩み飽きるまで悩み、悔いと後悔のない選択をできるようコミットしてみてください。

就活生の皆さんの納得内定を願っています。

【女性編】就活生の身嗜みQ&Aに答えます

2020年3月9日

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