【例あり】「あなたらしい写真」がない…その意外な対策法

近年の就職活動における書類審査で、一部の人を悩ませている設問があります。

「あなたらしい写真とその説明文」を求められるというものです。

これに対し、就活生のリアルなリアクションとしては

就活生
リア充ゲーじゃないか…
就活生
目立つ写真ないよ…

などがあります。

今回は、この設問に対する私なりの解釈と攻略法をお伝えすると共に、目立つ写真がなくても通過した例をお伝えします。

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そもそもあなたらしい写真とは

多くの就活生が目立ったもん勝ちと思っているこの設問。

まず認識として持たないといけないのは、企業が求めているのは「写真」ではなく「あなたらしさ」だという事。

写真はあくまでオマケでしかありません。

この時点で、大人数のリア充写真を貼らなければならない訳ではない事がわかります。

あなたらしさを定義して臨もう

この設問において伝えたい「あなたらしさ」は、大きく分けて2つあると思っています。

  • 他の設問を通して伝えたあなたらしさ
  • 他の設問からは想像できない意外な一面

それぞれ解説していきます。

設問で伝えたあなたらしさ

ESには、あなたらしい写真以外にも沢山の設問があるはずです。

そして、それぞれの設問から「あなたがどんな人か」「何がモチベーションになるか」を伝えるという事は、レバレッジ就活読者なら理解しているはず。

このパターンでは、それらを写真と共に総まとめで伝えるという戦略が取れます。

【例①】
ゼミでの打ち上げの写真

ゼミで困難だった事をみんなで乗り越えた後の、清々しい笑顔が私らしい。

【例②】
友人の誕生日会

人を喜ばせる事にやりがいを感じる私が、多くのサプライズを仕掛けた後の写真。

など、「出来事と表情」をキーワードに責めるのが勝率高めでした。

設問では伝わらなかったあなたらしさ

設問全体を通して、「あなたがどんな人か」を伝えている前提は変わりません。

ここでは、「逆にこんな意外な一面もあるんだよ」と伝える方法を取ります。

以下、実際に通過した一例です(最適解でも答えでもなく一例です)

【例①】
顔にパックを貼って自撮りしている写真

初対面の人からは真面目そうと言われますが、普段からこのような写真を友人に送りつけるような一面もあります。

【例②】
証明写真機でピースしている写真

学問や研究に打ち込んで来た私ですが、このように常識にとらわれない行動を取れるのも強みです。

あなたらしい写真がない場合は?

前提として、ここまでの文章を読んでくださっている方は「あなたらしい写真が必ずしも集団で目立つものである必要はない」と伝わっているはずです。

それでも写真が思いつかない場合は、前述の「他の設問からは想像できない意外な一面」で責めるしかありません。

ESから伝わる真面目な印象や、アクティブな印象を、逆説的な画像でアピールする方法。

もちろん、その逆説的アピールも入社後に活きる意味のあるもので考えます。

前述した例も、彼らはリスクを取って真面目に提出したという事を忘れないでください。

あなたらしい写真まとめ

以上の記事からお伝えしたかったのは

  • 写真ではなくあなたらしさにこだわろう
  • 写真がない場合は、意外な一面を訴求するのも価値あり

という事です。

写真を理由に出さないのと、出して落ちるのは同じです。

しかし、後者は受かる可能性も残します。

どうか、知恵を絞って挑戦してみてください。

意外な写真で通過した例を、私は何度も見てきました。

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