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目次
自己分析における悩み・難しさ




自己分析が難しい原因

自己分析には終わりがない









自分で自己分析するのは難しい







自己分析ができたらどんな良いことがあるの?


就活の目的が明確になる
自己分析ができていると、
- 自分がなんで就活をするのか?
- どういうことをやりたいのか?
が今よりもずっと分かるようになるよ!


効率的に就活を進められる
自己分析ができていると、
- 自分が受けなくて良い企業が分かる
- 「とりあえず出しておこう」って気持ちのエントリーが減る
- 就活を続けていく上での迷いや悩みが大幅に減る

選考の通過率が上がる

その理由は、
- 自分のことを相手に伝えやすくなる
- 自分のことをアピールできるようになる
から。
お店でみんなが商品を買うときを考えて欲しいんだけど、
- ちゃんと商品のことを分かって説明してくれる人
- 多分こうだと思いますって感じで説明してくれる人
どっちから商品を買いたいか?って言ったら、間違いなく最初の人だよね。
そんな感じで、自分のことをアピールしたり、売り込んで選んでもらおうと思ったら、自己分析で自分を納得できるレベルまで知っておくことが大事!

就活生に人気の自己分析のやり方

自己分析に悩んでいるのであれば、まずは「自分だけで自己分析を進めるのをやめる」のも手です。
理由は、世の中には、自己分析ツールがたくさんあって、無料で使えるものも多いから。
就活はたくさんやらなきゃいけないことも多いし、大学やバイトとの両立で時間がないことも考えると、そういうものを活用して、自分だけで「悩む」時間を減らすのがおすすめ!
今回は色々なサービスがある中でも、2つだけ紹介します。どっちも知り合いの就活生に受けてもらって結果がよかった優れものです。
10万人以上が活用している高精度自己分析ツール

大卒の就活生の人数は、現在約40万人程度と言われていますが、その中で約4人に1人が利用している自己分析ツールがあります。
それが、キミスカ適性検査です。
キミスカ適性検査の特徴
- 150問の質問に答えるだけでOK(約5分くらい)
- 性格・職務適正など全9種類の診断結果が見られる
- 自分の強みが可視化され、自己PR作成に役立つ

こんな就活生におすすめ
- 自己分析に行き詰まっていたり、悩んでいる人
- これから就活を始める人
- 「(ぶっちゃけ)自己分析めんどくさい…」と思ってる人
実際の就活生の声
#22卒と繋がりたい #キミスカ #22卒
キミスカの適性検査受けてみました。辛口ですが自己PRに書けそうな部分であったり、自分の長所が見えたりととても面白く参考になりました() pic.twitter.com/jrJRgUQsmj— らさ@22卒 (@Rasa77567118) December 29, 2020
半年ぶりぐらいにキミスカ開いて適性検査の結果見てたけど、案の定金の亡者過ぎて笑った。結局内定先も半分お金で選んだし。 pic.twitter.com/kJghauJUEy
— きゃふぇ (@Splacafe) August 10, 2020

適性診断AnalyzeU+

画像の中の「アイプラグ太郎」は男性なのに、画像は女性っぽいな?というツッコミは置いておいて、笑
Offerboxが提供する「AnalyzeU+」も非常に自己分析に使えます!公式HPによると、100万人以上が受けているみたいです!いつから提供しているのか知りませんが、仮に5年間だとしたら、毎年20万人…約2人に1人の就活生が受けている計算になります。
そのくらい膨大なサンプル数から、25項目の〇〇力に関する偏差値が出るので、就活生の中で自分の強みは何か?を探すことができます。
AnalyzeU+の特徴
- 100万人以上が受けているから信憑性が高い!
- 25個の能力が見られて自分の強みがわかる
- この強みをエピソードにも生かせるので、自己PR作成に役立つ

実際の就活生の声
就活力の偏差値30前半なんだけど、偏差値30台の項目を「あなたの強みです」とか言われるのやばくない? pic.twitter.com/S68IObWjUD
— あーる@22卒🎢 (@__on__the__road) May 8, 2020
AnalyzeU+やったけど、どれくらいあればええんやろ pic.twitter.com/pNjBfGYfNz
— ぼる@22卒 (@Volfram_) December 25, 2020

自己分析をしっかりして就活に臨もう
自己分析をちゃんとするメリット、改めて書いておきますね!
- 自分が受けなくて良い企業が分かる
- 「とりあえず出しておこう」って気持ちのエントリーが減る
- 就活を続けていく上での迷いや悩みが大幅に減る
