
こちらの記事では、初めてこのサイトに来てくれたあなたが「まず何から読めばいいんだろう…」と悩まないように、厳選記事をまとめています。


そんな時にぜひ頼りにしてくださいね。
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①就活の誤解を解こう
実は、一番初めに読んで欲しい記事は、自己分析でもESでもなくこの記事です。
この記事では、就活初心者が抱きがちな3つの誤解を取り上げています。
この誤解こそが就活生の「不要な自信喪失」に繋がっているため、まずはこの記事を読むことで「まっさらな頭」を作り、そこに知識と自信を積み上げていきましょう。
②自己分析のやり方
この記事では、就活で最も重要といっても過言ではない自己分析について、そのメリットや方法をまとめています。
自己分析に正しい方法などありませんが、それでも一旦一つの方法を選び、形を作らなければ先に進みません。
ここではその方法の一つとして、これからあなたがESや面接で伝えていくであろう人生を可視化する方法をお伝えしています。
多くの就活生に指示されている代表的な記事なので、是非参考にしてください。
③志望業界の決め方

多くの就活生が思っているこの悩みを解決してくれるのが、前項でオススメした「自己分析のやり方」とこちらの「志望業界の決め方」です。
この記事を読めば、あなたは「脱ミーハー思考」を実現できるだけでなく、「自分がどんな理由でどこの業界や企業をみればいいか」という判断軸を持つことが出来ます。
ここでいうミーハー思考とは、例えば「化粧が好きだから化粧品会社」「CMで感動したから広告」といった、特に成し遂げたい事もなく内定が目的化している状態です。
多くの就活生がミーハー思考になってしまう理由は、明確な判断軸を持たずに「かっこいい」「なんかいや」等の感覚ジャッジをしているからです。
そんな中、あなたが「明確な判断軸とその理由」を語れたら、一つ頭抜けると思いませんか?
④企業研究のやり方
自己分析も完了し、自分が見るべき業界もなんとなく見えてきた。
すると次に困るのは

という問題です。

こちらの記事では、本や企業サイトだけでなく、自分の頭で考えて調べる業界分析の方法を学べます。
自分の頭で考えて調べられるという事は、企業説明会などに捉われず、自分のペースでリサーチやOB訪問等を進められるという事になりますね。
そうすると、イベントに時間を奪われることも少なくなりますし、自分だけが持ってる現場の情報も増えていきます。
就活は主体性が勝敗を分けますから、主体的に情報を集める方法は確実に知っておきたい所です。
⑤OB訪問
ここまでしっかり取り組んできたあなたは、一つの不安に襲われるかもしれません。

残念ながら、その答えを我々は提供できません。
なぜなら、それが正しいかどうかを判断するのは、あなたでも我々でもないからです。
ではだれなのか?
選考官(=その会社で働く人)です。
OB訪問を通じてあなたの考え(=仮説)を話し、フィードバックを貰い(=検証)、もう一度考え直し(修正)、また別のOBに話す。
そうしてまとまったあなたの就活ロジックを、ESや面接で伝える。(実行)
これこそがPDCAです。
その為にはOB訪問の知識や方法を知る必要がありますよね。
この記事はその為にあります。
⑥強者が使う最強ツール6選
就活で最も恐ろしいのは情報格差です。
「優秀な就活生はこうやって情報収集してたのか…」
「こうやってOBを探すのか…」
「もっと早くこんなリスクヘッジ法知りたかった…」
就活開始数か月後、情報格差にようやく気づくのはあるあるです。
(中には知らないまま終わってしまう人も)
能力以前に情報で差をつけられないよう、こちらの記事で紹介するツールは是非マークしてください。(登録したら鬼電が来るようなサービスは除外しています)
最初に読んで欲しい記事まとめ
以上、初めてレバレッジ就活にきてくれたあなたに読んで欲しい記事を6つ紹介させてもらいました。
たった6つですが、これだけでも「ハイレベルな就活基礎力」を得られたはずです。
最初にうちはこれらの記事にインプットを絞り、選考に挑戦するにあたって別の記事も頼って見てください。
これから、レバレッジ就活があなたの就活に二人三脚で力になれる事を願っています。